おはようございます。
弘前の和尚様に会いに行きました。
三度目の弘前は島の友人達も同行し雪かき応援隊結成
和尚様の焼酎の会・居酒屋土紋・弘前雪祭り
暖かい再会と出逢い
弘前の皆様、ありがとうございます。
写真は、同行の安田裕三君撮影の居酒屋土紋の「いがめんち」
次回は、和尚様行きつけの「あば」のむつ湾の魚料理も楽しみです。
良い一日なりますようにお祈り申し上げます。
とうとがなし。
おはようございます。
レモンのような酸味を蓄えた国産新米の黒麹を
大甕に仕込みます。
奄美の小正月
1月14日から、ナリ餅を飾ります。
家内安全・無病息災・五穀豊穣・商売繁盛を祈り
ブブ木に五色の餅を実らせ祈ります。
皆様も良い年になりますようにお祈り申し上げます。
とうとがなし。
今日の賄い料理
トロトロ豚軟骨のホワイトシチューです。
ジャガイモ・人参・ほうれん草を入れました。
今日から、造りが始まり西日本産の新米を蒸します。
引き締まる思いです。
新成人おめでとうございます。
お酒との良い出会いがありますように。
あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。
年越し討論番組を見ながら、
「和をもって尊しとする」を
勘違いしていたことに気づいた。
個性を認め合うことが「和」の出発点
今年も、良き造りが出来るように精進して参ります。
皆様にとって良い年になりますように
心よりお祈り申し上げます。
若い衆の賄い料理
隠れ家が完成の最初のお客様は蔵の若い衆です。
豚軟骨カレーです。
獣臭さを消す為に龍宮を少し加えました。
キャロットスープの好きな小生は人参さんをたっぷり
仕上げはタマネギと生姜を入れます。
刺激と関節に好いカレーになるはずです。
「ハ」の字の眉を逆さまにして焼き台に向き合うご主人に
手羽元の塩をお願いする。
串に刺され塩を降られた秋田比内地鶏の手羽元が
キツネ色になっり皮目からポタポタ
一筋の蒼白い煙があっという間に、束になり透明になり串を包む
おもむろに鋏が登場し濃い小麦色の先端の皮目をチョキンチョキン
ほどなく「手羽いかだの塩です」と目の前に
プッくらパッリとした手羽元を頬張ると
サクッと噛み切れスッキリとした肉汁が広がる。
せぎも・レバー串・濃厚なホワイトレバー刺しを
龍宮炭酸割り・らんかんお湯割り・かめ仕込オンザロックで頂き
〆は1996年製造37%終売の「宝もん」も頂いた。
秋田から空輸し生の比内地鶏でしか出せない味があると
話しが弾んだ。
大阪香里園の「大阪比内や」さんに寄せて頂きました。
その後、心斎橋の「バルマス」さん・「梅の湯」さんと久しぶりの大阪を堪能し
翌日は、大迫力の「たゆたゆ10周年記念」で凄くいっぱい飲んで頂きました。
ありがとうございます。